雑記と呼ぶべきか。駄文と呼ぶべきか。
 
徒然と徒然と・・・なにを書くんだろうねぇ?
 

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本のお話
~説明~
読書感想文?

十二国記  風の海 迷宮の岸

著者 小野不由美

いまさら何も言うことはない十二国記シリーズ
内容は異端の極まった黒麒麟がうだうだとひたすらに悩み続けるというもの。

神の使いだって一つの人格だから悩みの一つや二つあるんだぞ。
という程度の話。
この本の内容だけで言えばたいしたことない。
読み手を惹きつける何かがあるわけではないし、奇抜なストーリー展開が繰り広げられるわけではない。

ただ、ストーリーで見るのではなくシリーズという視点で見ると面白い。
一つでもこのシリーズを読んだのなら世界設定の深さに感嘆すること請け合い。
ならばその世界をもっと知りたいという知的探究心がうずくというもの。
巻を重ねるにつれてその欲求を少しずつ確実に満たすことが出来るでしょう。



2月5日(土)22:20 | コメント(0) | 本のお話 | 管理

DADDYFACE メデゥーサ

著者 伊達将範

ぱっと見た感じ。9歳離れた娘っこがやけに成長したもんだとどうでもいい感慨にふけってしまう表紙でした。
ま、どうでもいいことですが。
とにかく馬鹿じゃないか?大丈夫ですか?
と読んでいるこっちが心配するぐらいの大風呂敷を広げています。
そこいらじゅう複線ばかりでもうてんやわんや何がなんだかさっぱりです。
前作からそうとうブランクがあっての今作だけど、確かにこれだけのスケールにするなら構想だけで相当かかるだろうなぁ・・・と思ってみたり。
大風呂敷を盛大に広げただけあって十分見ごたえのあるお話。
先がぜんぜん読めなくて期待大です。
ただし、登場人物が多すぎてちょっとつらい(汗)
バッカーノ!みたいにあくが強い人ばかりなら記憶にとどめられるんだけど、どちらかというとまともな人間が多いので名前だけの存在はちと覚えにくい。

たんに俺が人の名前と顔を覚えるのが苦手なだけなんだけどさぁ。



2月4日(金)23:47 | コメント(0) | 本のお話 | 管理

いや、たいしたことじゃないんだけど

本の感想を書こうと思ったら、どの本の感想を書いたかよくわからなくなって四苦八苦。

あれ、この本書いたっけ?

ストレイト・ジャケット2
ツキビトのキオク
著者 榊一郎

この巻は何回か読み返すくらい結構好き。
剣と魔法の世界ならぬ銃と魔法の世界。
いうまでも無く魔法の方が応用が利きやすく効果が大きいんだけど銃では立ち向かえないというわけではない・・・そんな話。
今回の主役は銃。
それもとにかく速く、1mでも1cmでもいいから遠くにぶっ飛んでいくことのみに特化した銃『サンダーボルト』が主役。
魔法を越えるには常識から外れた規格の銃を使う必要があるということでしょうか。
別にサンダーボルトが主役だと明言されているわけではないがキーアイテムというより主役といったほうがしっくりくる。

すごくよく出来た話というわけではないんだけど、どこと無くハードボイルド系の漫画っぽいノリがあって読みやすい。
まあ、要するに俺のお気に入りです。



1月29日(土)21:25 | コメント(0) | 本のお話 | 管理

鬼哭街  紫電掌

著者 えろゲーのシナリオライター虚淵玄

未来の武侠のお話。
軽気功や内気功、俗にカンフーと呼ばれる外気功。
この手のことに詳しい人なら武侠という言葉を知っているはず。
簡単に言えば格闘家の話なんだけどね。
俺個人で言わせてもらうと魔法じみている内功より愚直なまでに泥臭い外功のほうが好みなんだが主役がそんな地味な技能では生えないということで内功の達人。
ストーリーの大まかな流れは典型的な黄金時代のジャンプと思ってよいかと
アーキタイプな内容だといわざる得ないかな。
独特の戦闘シーンはやはり手に汗握るものがあるけど
それ以外に特筆するものをあげろといわれるとこまる。
その程度。
ファントムやヴェドゴニアは異色作品というオーラがありありと出ていたけど鬼哭街はそうでもないのでちょっとがっかり。
エロエロ度数は低め。いや、当然だけどさ(笑)
この間だけではストーリは終わらないので続巻に期待します。



1月25日(火)03:56 | コメント(0) | 本のお話 | 管理

バイトでウィザード 魔法使いで一攫千金!

著者 椎野美由貴

主人公たちの研修生時代を書いたどたばたコメディの短編集。
ヒロイン(?)の豊花の正確がやけにきつい・・・というかがめつくなっている印象。
むしろ読み手があきれるくらいのがめつさ。
ええのか?ヒロインがこんなので。
ほかにも短編用のキャラクターがいるが、なんともまぁ・・・。
深くは語りますまい。
ただ、話の内容としてはちょっとパンチ不足が否めない。
どうせ笑わせるならもう少しひねりがほしいところ。
べつに笑わせる意図がないのかもしれないが、それは気のせいということで。
読み手を笑わせるだけのパワーでいうならフルメタル・パニック並みの爆発力がほしいものです。
または読み手をうならせるような話ならキノの旅ぐらいのストーリー性がほしい。
そういうわけで良くも悪くもライトノベル程度。
あまり期待せず、手軽に漫画感覚で読むのがよろしいかと。



1月22日(土)19:10 | コメント(0) | 本のお話 | 管理


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