雑記と呼ぶべきか。駄文と呼ぶべきか。
 
徒然と徒然と・・・なにを書くんだろうねぇ?
 

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本のお話
~説明~
読書感想文?

ストレイト・ジャケット フラグメント01 トモガラのエン

なにやらどえらく長いタイトルですが、ストレイトジャケットの短編集だとのこと。

著者 軽小説家こと榊一郎

本編では相当ハードボイルドでどことなく主人公たちの内面性というか日常性というか平凡っぽさが欠けているので保管したというところか。
短編という性質上、内容がちょっとやっつけ仕事な気がします。
凡庸の下とというぐらいのレベル。



それってだめ評価じゃん(笑)
とわかりやすい突っ込み大歓迎ですな。

内容は凡庸だけどイラストの進歩っぷりに目を見張ります。
イラストを描いた藤城陽の画力が面白いぐらいアップしているのは一目瞭然。
塗り方が変わったのは別にどうでもいいんだけど、全体的に歪みがどこと無くあった絵が全然歪みを感じなくなった気がします。
まあ俺は絵の専門家じゃないからさっぱりわからないんですが。

というわけで数ページの挿絵だけで十分満足しました。



1月20日(木)22:23 | コメント(0) | 本のお話 | 管理

月の影 影の海 十二国記 上下

著者 小野不由美
多分かなり多くの人が知っているのではないかと思われるベストセラー。
アニメにもなったしね。
そういや、昔に比べて最近はずいぶんと小説がアニメになるようになったね。
昔は漫画→アニメが多かったのに・・・。

いや、単にWJばかりだっただけか?

ストーリーは普通の優等生タイプの女子高生が突然異世界に飛ばされてしまうというもの。
世界設定が徹底しており、それが危機感や緊張感、いやになるほどのリアリズムを交えながらしっかりと説明されています。
星界の紋章では世界設定の説明にうんざりした部分もあったわけだけどもこの本にはそれがありません。
うむ、おみごと。
この本だけでは語られていない(大なり小なり全てを含む)部分もきっと別の本で間違いなく説明されていることでしょう。
そう思わせるほどに安心して読むことが出来るほど丁寧に語られます。
しっかりした世界設定を上手に語ることが出来るだけで見事な本を作ることが出来る好例ですな。



1月19日(水)23:42 | コメント(0) | 本のお話 | 管理

バイトでウィザード 流れよ光、と魔女は言った

勢いでまとめ買いした本
作者は椎野美由貴

魔法使いのお話。
いや、タイトルからそれぐらい想像できるけどね。
ストーリーはまあ普通。
構成も普通。
仕掛けらしい仕掛けも普通。
でもね。

全キャラクターがかなりこゆい

一度あったらもう忘れられなくなるくらい濃い。
濃すぎる味付けは反発しそうなものだけど、それが反発するのではなくはじけ飛んでる。
どっかんどっかん。

それにしても蘇生魔法ではないのに心臓を抜き取られても復活できるとは・・・すごい魔法やなぁ。



1月19日(水)00:46 | コメント(0) | 本のお話 | 管理

星界の紋章Ⅰ~Ⅲ

SF冬の時代に金字塔を打ち立てたといわれる本。
ちと古い。
作者は森岡浩之

一巻はとにかく世界観の説明に徹底した印象。
正直説明ばっかりでちょっと嫌気がさしたのも事実。
でもそれさえ乗り切れば極上のスペースオペラ。
魅力的なヒロインとちょっとうだつのあがらない主人公
俺が好む「予想外な展開」というものはそれほど無いけど先が知りたくなる展開が次から次へと押し寄せてくる。
一気に読みらざる得ない本というべきか。
それもこれも徹底した世界観の確立と説明があってのもの、読むにつれてこの世界はどんなものなのか、どんどん興味がそそられるようになります。

おすすめ。



1月18日(火)23:16 | コメント(0) | 本のお話 | 管理

ヒトクイマジカル

変換すると「人喰いマジ狩る」
作者は西尾維新
内容は実はタイトルどおりだったり。
人喰いが本気で狩りをする【笑】
または人食い魔法(マジカル)
今までの戯言シリーズでも屈指の言葉遊び。
あちらこちらそちらに言葉遊びがちりばめられています。
一応ジャンルはミステリなんだけどあんまりその辺に期待はしないほうがいいかと。
どちらかというと俺は言葉遊びを楽しむものだと思っています。
シリーズを通して読んできた人ならばとりあえず驚くような展開にはなっていますし。
殺し名の説明とか入っててわかりやすくなってきた感も。

時間軸上では「零崎双識の人間試験」の後のお話なので先にそちらを読んだ方が楽しいと思う。



1月18日(火)10:30 | コメント(0) | 本のお話 | 管理


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