| 十二国記 東の海神 西の滄海 |
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| 著者 小野不由美
「わだつみ」や「そうかい」が読めない人って結構多いのではないだろうか?
十二国記シリーズきっての丈夫延王 彼の若い時代のお話 でも主人公は延麒 延王がただの王様ではなくやるときはやるすごい人なんだぞー。という話。
なんだかんだ言ってすごい人なのでいまさらすごいといわれてもどうということではないです。 ただ、王となるにはいろいろと細やかな配慮と決断が必要なんだなぁ・・・とか延王の優秀さがちょいとばかし具体的になった印象。 最初は某機動戦士シリーズのごとく悪らしい悪のいない状態だったんですが徐々に善悪が明確に区分けされていくのはなかなかお見事なストーリー展開。 ただ、戦に関してはやっぱり「ゆらゆら~」シリーズのほうが相当上手。 そういう意味でストーリーとしては◎をつけられないかな。 やはり十二国記シリーズは各巻単体で読むのではなく全巻を通して読んでその緻密な世界観を堪能するものだと思う。
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2月6日(日)19:44 | トラックバック(0) | コメント(0) | 本のお話 | 管理
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