| マジシャン |
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| 著者 松岡圭祐
松岡圭祐のいかにもな本。 人の記憶なんて曖昧な物だし意図した行動を取らせるのは意外と簡単。 歳を経るにつれて少なからずそんなテクニックをみな使うようになります。 それを体系化させたのが一部の心理学 それを合法的に実行に移したのが手品。 非合法に実行に移したのを詐欺と呼ぶ。
ならばマジックの手法をフルに活用して詐欺を行ったら・・・・というお話。 ある程度話が進むとネタ晴らしの前にトリックが読めてしまうのだけども、それはそれで楽しめます。
リアルな泥臭さなんてどこにもなく徹底的に読み手を楽しませようという心意気に好感が持てます。 如何に楽しく面白く、そして読み手の期待を裏切るか。
高評価の部類に入る内容だけども、俺みたいにひねくれた思考の人間だとある程度先が読めてしまうのでちょっと面白み半減かな・・・?
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8月10日(水)03:16 | コメント(0) | 本のお話 | 管理
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| うむむむっむー。 |
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| 価値観の違いという言葉を時おり聞きます。 そういわれたら仕方がないかな? という印象を与えて言い訳として使われると言い返しにくい言葉です。 だからか、自分が不利になると何かにかこつけて価値観が違うから仕方がないじゃないかと逃げ口上とする人がいます。
価値観って何か知ってる? 辞書を引くと・・・
個人もしくは数段が世界の中の事象に対して下す価値判断の相対。
断じて個人のわがままじゃない。 人が事象に対して感想を持つにはそれに対する価値観があるからであり、価値観の付随しない感想というのは感想とはいえない。
おれが「価値観が違うんだね」言うのは往々にして俺はそのような価値であると判断した結果の答えなのであって、自分の価値判断と相違のある感想を述べられたからといって激しく文句を言われても困ります。
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8月2日(火)23:34 | コメント(0) | 本のお話 | 管理
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| 空の鐘の響く惑星で 7 |
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| 著者 渡瀬草一郎
サブタイトル フェリオたちの長い夜(笑 混乱に陥った状況をうまく視点を変えて物語を展開。 手堅い構成能力は相変わらずなので安定&安心して読むことができます。
相変わらずパンプキンがいい。 あのキャラクターは個人的にお気に入りです。 畑にパンプキンがいっぱい実っていたら子供は確かに大喜びですな。 敵役のイリスがどんどん子供っぽくなっていてちょっと安っぽい。 全体的にほとんどのキャラクターが理知的な部分を持っているので最も感情的なイリスとリカルドが浮いてます。 ただ、登場人物数が多いのでそれも致し方がないのことなのか・・・。
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7月25日(月)23:28 | コメント(0) | 本のお話 | 管理
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| ゆあゆらと揺れる海の彼方 5 |
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| 久しぶりに衝動買い。 小説を数冊購入。 今日一日天気もよく気温も高めで、若干汗を流しながらずっと本を読んでました。 うぬ。満足。
著者 近藤信義
最近購入する本の傾向は戦争物が多いです。 マイブームというべきか? ストーリーとしてはそれほど長い物を要求していないんだけどいろいろ肉付けしたら異様に長くなってしまった印象。 文庫本で厚さ2センチはちょっとへびぃ。 二人分の成長劇と二つ分の戦争を書けば長くなるわなぁ。
小気味いいのはやはりジュラの戦術 戦争では戦術よりも戦略が重要だけども華があるのはやはり戦術です。 相手にて数を読むのはかなり難しいと言うのが良くわかります。 とくに一定の固定された戦術戦略が頭に入ってしまうと応用が利きにくい。 柔軟な発想と言うのは難しい物です。
カラーイラストが誰なのか良くわからないのだが・・・カルナ?
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7月24日(日)22:33 | コメント(0) | 本のお話 | 管理
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| ストレイトジャケット 5 ヨワムシのヤイバ |
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| 著者 榊一郎
ぬこーぬこー。 と一人盛り上がってたのは内緒の話。
話自体はそこそこありふれた物。 でもね上手に肉付けをすれば見事なお話が作れる物です。 そういう意味では教科書的。
いじめられっこの心理。 青春時代の恋心とかそういうのもなんとなく教科書的な印象。 模範としては申し分ない。 ただし、模範どまり。 もう一歩進めばすばらしい本になったんじゃないかなぁ・・・なんてどうしようもない妄想。
基本に忠実で期待を裏切らないだけの質は間違いなく持ってます。
みぃあ
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7月18日(月)19:35 | コメント(0) | 本のお話 | 管理
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