| まかでみ・らでぃかる 3 |
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| 著者 榊一郎
相変わらず、べたべたやなぁー。 いつも脳みそをこねくり回すような本ばかり読んでいるので最近はこういう単純な娯楽内容が妙にまぶしいです。 短編で三つだけなのでそれぞれで感想
「記憶喪失なんですけど」 うわー。 やっちゃった。 道徳的な人間から見れば確かにイレギュラー極まりない生活環境。 心中察します。
「正体不明なんですけど」 このシリーズの主人公はハセガワタクトなのですが・・・たぶん、この人が本当の主人公だと思っているのは俺だけではないはず。 でも、今までになくマカデミらしからぬディープな話な印象 あなめずらしや。
「ホラーなんですけど」 ま、ほどほどに。
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12月12日(月)22:51 | コメント(0) | 本のお話 | 管理
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| 生協の白石さん |
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| とうとう本になっちゃいました。 話題になったのは3月くらいだったかな? 学生のくだらない投書に対して紳士に答える様がとてもすばらしかった白石さん。 そんな白石さんの回答が一冊の本になりました。
もうね。最高。 直球に対してどうしてそんな変化球で返せるのか。 その対応は賞賛に値します。
うちの大学にも白石さんが欲しいわぁ(笑
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11月16日(水)00:51 | コメント(0) | 本のお話 | 管理
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| 空の鐘の響く惑星で 8 |
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| 著者 渡瀬草一郎
とうとう第8巻 リセリナの恋する乙女っぷりがすごいことになってますが主役は彼女でも王様でもなく、
ベルナルフォン卿
「隻眼の武将」という位置づけを思う存分発揮して一気に株を上げました。 地味だけど格好いいよベルナルフォン! そんな内容です。 個人的にはバロッサ将軍のほうが好きですが。
ビジター登場より始まった物語の問題はおおよそ収束。 目先の問題はとりあえずなくなったみたいです。 目前の火事を対岸まで押しやった印象も否めませんが。 残るはビジターたちのこと、ラトロアのこと? もう少しこの物語は続きそうです。
幻鳥を叩くのってそんなに難しいのかな?
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11月13日(日)23:23 | コメント(0) | 本のお話 | 管理
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| ポストガール |
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| 著者 増子二郎
手紙を届ける事を目的とされたロボットのお話。 そんな彼女には小さなバグがあって・・・
心温まる緩やかな物語。 のんびりまったり。 人の心を知りたいわけでも人になりたわけでもないのに人の心を知りつつあるロボット。 ほんの少しづつ心の傷と意味を増やしながら、思い出を積み重ねていきます。
といくら、それっぽく説明を入れても俺の趣味じゃないんだよなぁ。 別に悪い内容じゃないんだけどちょっと平凡。 エピソードの一つ一つは丁寧なんだが物足りない。 言葉の力がないというか、心に響く物がないというか・・・。 心を持ち始めたロボットの一人称による語りだからそれはそれで正しいんだと思うけどね。
証拠品・・・か
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11月6日(日)21:16 | コメント(0) | 本のお話 | 管理
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| イリュージョン マジシャン第2幕 |
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| 著者 松岡 圭祐
マジシャンの続編。 手品に魅せられた少年のサクセスストーリー。 幼少期の主人公の不幸っぷりがなかなか。 典型といわれれば典型だけど、同情してしまいます。 その後の成り上がりストーリーは痛快の一言。 それに対して前作主人公の落ちぶれっぷりといったらもう・・・。
ストーリ全般というよりも要所要所でツボを押さえた展開のうまさが眼を引きます。 一つ一つを丁寧に作り、それらが磨耗しないように糸でつなげた印象。
お金でいくら成功しても、人間として成功していなければうまくいかないという教訓本。 万引きは犯罪です。
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11月5日(土)19:38 | コメント(0) | 本のお話 | 管理
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