| ルナティック・カーニバル 月が墜ちる夜 |
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| 著者 秋葉千景
実は結構前にこの本の2巻を先に購入して読んだため内容の基本部分が良くわからなかった記憶があります。 とりあえずこれがルナティック・カーニバル第一巻らしい。 物語の根幹を成す「大落下」の謎がさっぱりわからないけどその発想はとても好きです。 不可解すぎで不可解な物は不可解な物であるとあきらめる潔さが。 理由はわからない、しかしそれは確かにそこにある。 学者の人間には耐えられない環境だろうなぁ(笑
主人公はそこそこ主人公。 カウボーイビバップのあの人を彷彿とさせましたが、俺の気のせいか。 むしろ相棒の桜が冗談みたいな強さで痛快で好感が持てます。 サスペンス調な部分は正直三流。 アクションはまあ普通。 心理描写とかは十分及第点。 いろんな意味で普通な内容の本だと思います。
そういや、似たようななタイトルのルナティックムーンという本も異形との闘争だったっけ。 狂気が異形を生むのか、異形が狂気を生むのか。 人を人たらしめるのは人である。 そういうお話なのも共通項
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7月16日(土)09:13 | コメント(0) | 本のお話 | 管理
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