| T.R.Y |
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| 著者 井上尚登
織田裕二の映画で有名になった作品。 映画のほうは見てないけどね。 詐欺師が国相手に詐欺を目論見るというお話。 まず、この時点でむちゃくちゃ難易度の高い詐欺であることに衝撃を受けます。
無理だろ。
そういいたくなるような大風呂敷も、あれよあれよという間にたたみこまれていつの間にかみんながだまされる。 キーとなるものは常に綱渡り状態なのでハラハラドキドキ。 赤眉とのアクションシーンがスパイスとなっているわけだけども、別になくてもストーリー的にはよろしい気も・・・。 スパイスがあるから大衆娯楽性のあがった作品に変化している感じもしますね。 もしなかったらひたすら頭脳戦ばかりになって脳みそがショートするか? そういう意味では赤眉がいて正解だったか。
最後のどんでん返しがあまりにもくるくる回るものだから何がどうなっているかよくわからなくなりそうになった俺の脳みそはやっぱりレベルが低いです。 個人的にはお勧め作品。
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11月2日(火)01:05 | コメント(0) | 本のお話 | 管理
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