| NHKにようこそ! |
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| 著者 滝本竜彦
そこそこ有名な本だと思っているのは俺だけか? 日本引きこもり協会を倒すべく立ち上がった真性引きこもりの青年の愛と希望と夢と絶望と涙と変態とオタクとロリコンとエロゲーとドラッグと宗教と・・・・えーとなんだっけ。 比較的今の若い人、というか俺と同年代の人間なら全体的な笑いのツボだったり、共感できる部分だったりが理解できるのではないかと。 脳みそがいい具合に成熟して固まって若い者は→わけがわからないという思考に固まった年配者にはちんぷんかんぷんかもしれない気がします。
馬鹿馬鹿しいくらいに狂った論理的思考と論理的であればあるほど正しいという意味のわからないルールの上で生きる人間の生産例。 狂いっぷりという意味では成田良悟より遥かに劣る気がするが、中身で一定数、厭らしい位に現実に即しているので妙な生々しさが涙を誘います。
読む人の年齢層を選ぶ本。 まあ、普通の人は読まないと思うが。
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12月26日(月)00:29 | コメント(0) | 本のお話 | 管理
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