| 空ノ鐘の響く惑星で⑥ |
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| 著者 渡瀬草一郎
いろいろな国のいろいろな思惑とそれぞれの人の思惑が複雑に絡み合って混沌としているお話。 まったく先が読めないというのが一番判りやすい。 最初の1~2巻当たりはまだある程度筋道が予測できる範囲内だったけども徐々に話がスケールアップしています。 最初にでかでかと大風呂敷を広げていそいそとたたんでいくお話もいいですが、気がついたらとんでもないことになっているという展開はなかなか燃えます。 巻数を重ねる長編小説はこうでなくちゃ。 人を覚えるのが苦手な俺でさえ、時たま出てくる脇役がすんなり理解できるんだからそれぞれのキャラクターがそれだけ魅力的である証拠でしょう。
とりあえず、リセリナが恋する乙女チックでかわいいです。
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2月11日(金)17:01 | コメント(0) | 本のお話 | 管理
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