| 空の境界 |
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| 作者 奈須きのこ
同人誌から始まり講談社から一般書籍に出てきた異色作
伝奇物というジャンルわけがよくわかっていないのでなんとも言い難いですが、確かに自慰行為の代表格である同人誌としてはハイレベルな内容。 DEEPLOVEのような深みのちょっと足りない、客寄せ雰囲気のある文章とは全く違うお話。 読んでください。という媚がどこにも感じられない。 個人的には好印象。
ただ内容がちとめんどくさい。 もともとハリウッドの馬鹿アクション的なお話が大好きな気質なので根源の意味やら殺人と殺戮の違いやら哲学っぽい雰囲気は苦手。 嫌いじゃないけど苦手。 理解しやすく咀嚼されているからおばかな俺でも理解できるが読みながら徐々に眠くなる。 登場人物が日常なのに非日常過ぎて感情移入できないからかそういう心理描写が鬱陶しくなってしまいます。 たぶん俺よりも頭のいい人にとっては面白いお話なんだろうけど、俺にとっては脳みその酸素がなくなるばかり。 妹なら即寝るな(笑)
すごい本だと思うけど俺の趣味ではなかったようです。 ざんねん。
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9月27日(月)00:41 | コメント(0) | 本のお話 | 管理
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